810 OUTFIT café
重要なお知らせです。
⚡️⚡️4月から営業時間が変更になります⚡️⚡️
☘️開始時間と閉店時間が変わります☘️
詳細はこちらです。



次の営業日は週末の金土です⚡️

2月22日(土)How to make a flying humanoid vol.39

・YASU EY + 香村かをり
・entee(double reeds, piano) + 武士守廣(bass) + 鈴木和哉(drums)
・安積洋(g) + 汚側アラタ(dr)

セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
🌿音源を追加しました🌿
河本トリオ 無手勝流創造研修会
at 810 OUTFIT café

SUPERPOSITION Scott Jordan TRIO
at 810 OUTFIT café

⚡️素晴らしい晩を体験出来なかった方も是非⚡️


🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
今月も格別のライブをお楽しみ頂きます‼️
♻毎日が学園祭💦♻️
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀



ライブを聴き終わって帰り道に、
”今日のライブって予想を違ってたけどすごく良かったな”
って感じた経験はありませんか?

810 OUTFIT caféの企画は
いつもそんなライブを目指しています。

⚡️あなたの想像とは全く異なるライブがここにはあります⚡️

まず一歩を踏み出すだけで、
想像とは全く違った、豊かな時間が、
体験としても、頭の中にも、
広がることを約束します。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
✨プログラムのタイトルに画像のリンクが。是非ご覧ください✨
2025年 1月
日付 曜日 15:00
スタート
19:30
スタート
タイトル セッション
810
企画
1/4 810 OUTFIT café New Year's Session 歌会始 with Hui Chun Lin (cello) 🌟
1/5 810 OUTFIT café New Year's Session 歌会始 with Hui Chun Lin (cello) 🌟
1/6 武士守廣+ルイス稲毛+Maresuke (エレベ3) + with Hui Chun Lin (cello) 🌟
1/7 3 contrabass + with Hui Chun Lin (cello) 🌟
1/8 "another bodily music からだの音を聴く #07”+ with Hui Chun Lin (cello) 🌟
1/9 西川素樹(piano)+奥住大輔(reeds)+河本隆弘(drums)+ with Hui Chun Lin (cello) 🌟
1/10 Elsen Price improvised music trio Ephemera 未定
1/12 シェ・ドゥーヴル (大阪)
1/13 Marco Nostalgy (大阪)
1/14 じゅうろくプラザスタジオ2 (岐阜)
1/15 御器所なんや (名古屋)
1/16 Elsen Price contrabass solo
1/18 園田游+マイゴール
1/19 山下渉企画 息と絃2
1/24 河本隆弘+西川素樹+奥住大輔
1/25 YasuEy企画 How to make a flying humanoid vol.38
1/26 毒食 🌟
2025年 2月
2/1 Scott Jordan企画
2/8 安積洋(G), 山本昌史(Double bass), 鎮目更紗(Dance)
2/9 順治と直子の部屋
2/15 山下渉+河本隆弘duo
2/16 The TRIO - 森順治+橋本英樹+Maresuke
2/21 河本隆弘+西川素樹+奥住大輔
2/22 YasuEy企画 How to make a flying humanoid vol.39
2025年 3月
3/1 酒井エル+LeiAbe+ノブナガケン
3/2 ensemble Mercredi & Lumbini (featuring 園丁entée)
3/8 「THE 次の一手」寺田了+森順治 complete duo
3/9 YasuEy企画 How to make a flying humanoid vol.40
3/15 未定 未定 橋本英樹 他 
3/16 山下渉企画 息と絃3
3/20 "another bodily music からだの音を聴く #08” 新生呉羽+Maresuke duo 🌟
3/21 河本隆弘+西川素樹+奥住大輔
3/22 産霊ノ境 -ムスヒノサカイ- 01 音楽担当 園丁EnTée
3/23 自由参加セッション ホスト 荻野都(p) + Maresuke(b)
3/24 未定 未定 Justin Remfrey
3/29 3様のPianoSolo 西川素樹 金庭由季 堀ゆかり 🌟
2025年 4月
4/5 未定 未定 LeiAbe+MoriShige 未定
4/6 YasuEy企画 How to make a flying humanoid vol.42
4/13 Odwalla- Art Ensemble Of Chicago
4/13 森・橋本・長島・Mareasuke セッション
4/20 菊地びよ + 森順治
4/26 産霊ノ境 -ムスヒノサカイ- 02 音楽担当 中川えりか(二胡)
2025年 5月
5/10 未定 未定 森下こうえん + 斎藤直子 未定
5/31 産霊ノ境 -ムスヒノサカイ- 03 音楽担当 Maresuke(contrabass)

180319 John Russell + Maresuke complete DUO in Mopomoso




150315 Lengronne Fred + Maresuke contrabass duo





160127 Masha Logofet + Maresuke duo at FlyingTeapot



190722 波流乱満 地獄変 (guest:Maresuke)



MIA - 2012 Fernando Simoes, Carlos Zingaro, Maresuke, Nuno Morão



130601 Maria Radich + Maresuke first DUO in Lisboa



150518 João Madeira + Maresuke Contrabass duo



120406 The Quartet at Sowieso in Berlin - complete(demo)



シアターX 提携公演  チェルノブイリの祈り on January 8, 2024





✨個別の詳細は以下の記事をご参照ください。✨

2月1日(土) SUPERPOSITION
自由即興ライブ・イベント

香村かをり(Korean Percussion)
大熊ワタル(clarinet, etc.)
スコット・ジョーダン(gayageum, shakuhachi)


..............

香村かをり Kaori Komura/Korean percussion
10代で大熊ワタル氏に出会いdrummerとして吉祥寺マイナー等の地下音楽シーンで活動。
自身のバンド「子供劇場」やソロ活動として「天国注射の昼」参加、G.I.S.M.の初代ドラマーも務める。
1986年韓国伝統打楽器グループ「サムルノリ」に衝撃を受け88年韓国へ渡り漢陽大音大國樂科にて打楽器と理論を学ぶ。
2019年韓国フリージャズのトランペッター崔善培(チェソンベ)氏を日本に招聘、
大友良英氏や梅津和時氏らとフリーで共演したことを契機に即興演奏を開始、
現在、伝統の枠を超え、ジャズ、ロック、日本や他の民族音楽、ダンス、
舞踏などさまざまなアーティストと即興演奏を試みている。
Kazumoto Endo(Noise)とのDuo"IN THE CAVE""Volum 2",崔善培"My Old Frined"、
廣瀬寛(tuba)との"Diastrophism Dance"などのアルバムを発表。

..............

大熊ワタル(クラリネット他)
80年代、東京のポストパンク黎明期に活動開始、前衛ロックバンドでシンセサイザー等を担当。
20代半ばでチンドン屋に入門し街頭でクラリネット修行。
90年代、クラリネット奏者として自己のグループ・シカラムータを始動。
その祝祭的で超ジャンル的な音楽性は国内外で話題となる。
現代的な表現と並行して、日本独自の街頭音楽としてのチンドンを軸に、
バルカン、クレズマー(東欧ユダヤ系民衆音楽)など世界の広場的音楽に取り組み続け、
近年はチンドンユニット・ジンタらムータなどで日本ならではのワールドミュージックとして海外公演多数。
コンサートのみならず演劇、映画、サーカスや著作など領域を超えて出没中。
www.cicala-mvta.com

..............

Scott Jordan (multi-instrumentalist) 箏・三味線・尺八・カヤグム・ピリ・サックス・フルート・て作り楽器などマルチ楽器の即興演奏家。
箏を沢井一恵に師事。尺八を小濱明人に師事。カヤグムを金オルに師事。
米国University of Montana大学卒業。
作曲をパトリック・ウィリアムズ、デビッド・マスランカ師事。
様々音楽家とダンサーと即興音楽を演奏している。
作曲はBrixton Publications より出版されている。
Scott Jordan is a multi-instrumentalist who plays koto,
shamisen, shakuhachi, gayageum, piri, saxophone, flute,
and DIY instruments, and a creative artist
and composer who specializes in improvisational and contemporary music.
He performs with various musicians and dancers in the lively Tokyo improvisational music scene.
He has ten years of experience studying with koto virtuoso Sawaii Kazue
and has earned a teaching license in koto.
He studied shakuhachi with Obama Akihito and kayagum with Kim Ol.
He graduated from the University of Montana in 2000 where he studied music composition with Patrick C. Williams
and gained additional guidance from David Maslanka.
He has compositions available from Brixton Publications.


この晩はセッションタイムはありません。
出演者の方々の演奏をご堪能いただきます🌿


18:30open 19:30start
2,000yen (drink別途)+投げ銭



2月8日(土) Duo Tri-Angle & A Trio
安積洋 (Guitar)
山本昌史 (Double Bass)
鎮目更紗 (Dance)

3人で3通りのDuo、最後にTrio、という企画をやってみようと思います。

810で毎月行われている「毒食」からヒントを得て思いついたこの企画、
タイトル通り3人を3通りの角度から観られることに加えて、
演者それぞれが他の2人を観察する時間を持てる点がポイントです。

今回お迎えするお二方はそれぞれ他に類を見ない、
とても素晴らしいインプロヴァイザーです。

・ダンスとギター
・ギターとコントラバス
・コントラバスとダンス

それぞれ違う景色が広がると思います。


出演者プロフィール

安積洋 (Guitar)
20代はポップスバンドにて都内ライブハウスを拠点に活動、某バンドコンテストにて優勝。
バンド解散後はバックバンド、ハウスバンドでの演奏と並行してアレンジャーとしても活動。
ヒゴヒロシ氏主催「モルガナ実験室」への参加をきっかけに本格的に即興パフォーマンスの世界に。
2008年、即興演奏メインのバンドにてデザインフェスタ オープニングアクトとして出演。
近年は都内にて即興演奏をメインに活動している。


山本昌史 (Double Bass)
コントラバスソロを活動の中心に、現代作品、即興演奏に意欲的に取り組む。
独創的なソロ企画はこれまでに
静岡音楽館AOIとの共同主催事業、神奈川県立音楽堂「紅葉坂プロジェクト」、
日本現代音楽協会「ペガサス・コンサート」などに採択されている。
近年はヨーロッパ各地でもソロパフォーマンスを行い活躍の場を広げる。
ダルムシュタット夏季現代音楽講習会クラニッヒシュタイン特別賞。
ISB(国際コントラバス奏者協会)主催「デイヴィッド・ウォルター作曲コンクール」
コントラバス&エレクトロニクス部門グランプリ受賞。
東京藝術大学別科修了。NATSUMENベーシスト。オーケストラ・トリプティーク首席奏者。


鎮目更紗 (Dance)
幼少期からバレエを学び、現在コンテンポラリーダンサーとして活動中。
2023年に開催された米大会Showstpperでは総合優勝を獲得。
舞台や即興シーンを中心に活動の幅を広げる。


ダンスのスペースを確保する必要もあり、この晩はセッションタイムはありません。
出演者の方々のパフォーマンスをご堪能いただきます。

18:30open 19:30start
2,000yen (drink別途)+投げ銭



2月9日(日) 順治と直子の部屋
(自由参加型セッション)

Junji Mori(reeds) 森順治
Naoko Saito (as)齋藤直子
Maresuke(contrabass)

シンプルな午後のセッションです。

新しい顔ぶれが期待できます。ぜひ🌿
Photo: Maresuke
セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

14:00open 15:00start
2,000yen (drink別)+投げ銭



2月15日(土)山下渉(guitar) & 河本隆弘(drums) DUO improvisation
Extra Hard Plains Drifter



山下渉 (guitar)
河本隆弘 (drums)

タイトル:Extra Hard Plains Drifter
はBill Frisellの80年代の曲「Hard Plains Drifter」を
さらに強烈にしたもので、そういう演奏がしたいと思っています。

山下渉 (guitar) : Profile
石川県七尾市出身 暗黒舞踏家の公演に参加したことをきっかけに、即興演奏へ。
2010年代よりチェロ演奏も始める。
現在は複数のユニットでライブ活動中。
アタッチメントを積極的に用いる演奏スタイルを取る一方で、
毎月、アコースティック楽器限定の即興演奏ジャムセッションを
江古田 カフェ・フライングティーポットにて主催。
https://www.facebook.com/watarloo0311

河本隆弘 (drums) : Profile
山口県出身
今はなき武蔵野音楽学院最後の卒業生
斉藤社長良一TENT 、ミドリトモヒデweed beats等で活動歴あり。
マイペースに時々活動中なり


セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



2月16日(日) 鉄板 The TRIO
& SESSION

Junji Mori 森順治 (reeds)
Hideki Hashimoto 橋本英樹 (tp)
Maresuke (contrabass)

定番の鉄板トリオで演奏します。

シンプルな午後のセッションも演ります⚡️
新しい顔ぶれが期待できます。ぜひ🌿
セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

14:00open 15:00start
2,000yen (drink別)+投げ銭



2月21日(金)河本隆弘(ds) TRIO
無手勝流創造研修会



西川素樹(piano)
奥住大輔(reeds)
河本隆弘(drums)

セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



2月22日(土)How to make a flying humanoid vol.39

・YASU EY + 香村かをり
・entee(double reeds, piano) + 武士守廣(bass) + 鈴木和哉(drums)
・安積洋(g) + 汚側アラタ(dr)

セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



3月1日(土) ✨✨EMPTY✨✨

酒井エル(dance)
Lei Abe (voice)
ノブナガケン(perc)

✨✨EMPTY✨✨
空っぽの体と
空っぽの心
から生まれる空っぽの世界
の底の底 から
必死でかき鳴らす音
絞り出す声
あえぐ息の動き
私の空っぽから生まれる
この意味のない透明な曖昧さが積み重なった
時の壁
の裂け目
‥から見えるもの‥《EMPTY》
Photo: Misao Oshima
この晩はセッションタイムはありません。
出演者の方々の演奏をご堪能いただきます🌿

18:30open 19:30start
2,000yen (drink別)+投げ銭



3月2日(日) New Band "LUMBINI" Debut Live !!!
~ Prog Rock Odd Concert ~

① Ensemble Mercredi:
木村有作(electric acoustic guitar)
黒澤 興一(electric acoustic guitar)
齋藤 憂太(electric acoustic guitar)
緑川直人(per.)

ensemble Mercredi featuring みどりん
アコースティック・ギターアンサンブルにパーカッションで
緑川 直人(ex Soil & “Pimp“ Sessions)が加わるスペシャルユニット。
3本のギターはRobert Fripp、The California Guitar Trio等々で知られる
new standard tuningを用いた調弦方法を使い、その特徴的な響きを聞かせます。



② LUMBINI:
園丁 (Entee) Oboe, Englishhorn, Piano, Voc
デイヴ・カワムリー (Dave dogface Kawamry) Gt, Perc, Voc
ワタ (WATA) Bass
大谷コイケ昌功 (Ohtani KOIKE Masanori) Drs, Perc


バンド名:ルンビニ(Lumbini)
2025年デビューのプログ・ロック系4人編成グループ
スコアミュージックと即興を複雑に絡めたオリジナル楽曲を、
ロックバンドには稀なオーボエをフィーチャーし、
アジアから中東等のイメージをコンセプトとして独特な世界観を放つ
website: https://www.mahyaodd.com/about-1

メンバー:
園丁(entée)オーボエ、イングリッシュホルン、ピアノ、ヴォイス
デイヴ・カワムリー(Dave “dogface” Kawamry)ギター、打楽器、ヴォーカル
石渡直行(Wata)ベースギター
大谷コイケ昌功(Ohtani “KOIKE” Masanori)ドラムス、打楽器

●デイヴ・カワムリー(Dave “dogface” Kawamry)
1990年代からOdd Rock Band「MAHYA」のギタリスト、
中世ルネサンス音楽ユニット「ホムンクルス」のハーディガーディ奏者として活動。
ロック、民族音楽、中世ルネサンス、近代・現代音楽より影響を受け、
数百の楽器を所有し演奏するロックンロール・コンポーザー 兼 古楽器・民族楽器のマルチ奏者。
(所有楽器はMAHYA website: https://www.mahyaodd.com/ にて公開中)。
趣味は魔術と錬金術。

●園丁 entée
17歳頃よりピアノ即興を始め、40年以上にわたる即興演奏人生。
クラシックのオーボエ奏者としても活動。
ここ10年ほどの動向: Tokyo Improvisers Orchestra (TIO)の立ち上げ時メンバー(2012年)
としてコンダクション(即興指揮)を手掛ける。
2018年からプロジェクト〈なづき〉公演に参加し演奏のみならず作曲者/朗読者としても舞台に立つ。
2019年、指揮を伴う即興アンサンブルTHE SPICEを始動。
2021年、Dark Rock Trio結成。クラシックのオーボエ奏者としては、
東日本大震災以降、ハルモニア・フォンテの代表として
地元狛江に根ざした室内楽アンサンブルの演奏などにも携わる。
エル・システマジャパンのフェローたちが中心になって組織運営される
フェローオーケストラのメンバー(2021年)。
https://www.facebook.com/en.tee1
Discography: https://lite.evernote.com/note/3b070a22-4072-4444-b010-46dcbc98144e

●石渡直行(wata)
主にHR/NW、プログレのコピーバンドで活動
ジャンルを問わずスリーピースバンドと変拍子が好み
最近の趣味は若いインディーズバンドのライブ巡り

使用楽器
・Fender '79 Precision bass
・Fender American vintage '57 Precision bass
・Fender American vintage '62 Jazz bass
・Steinberger XL2
・Spector NS-2JR
・Aria-pro II SB-1500Ⅴ
・Epiphone Zenith bass

●大谷コイケ昌功(Ohtani “KOIKE”Masanori)
Odd Rock Band「MAHYA」を経て即興バンド「マグマトロン」
ジャーマンロックバンド「平和堂」
ロックンロールバンド「アメリコ」
ポップスバンド「オリヴィア」
で活動中。


● 初お披露目! 
ご覧になって是非ご意見をお聞かせください~
● 来場定員数少ないため、お早めに参加希望を表明ください!
乞うご期待! お見逃しなく!

"LUMBINI" の詳細がここに⚡️⚡️⚡️

セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

14:00open 15:00start
2,000yen (drink別)+投げ銭



3月8日(土) 「THE 次の一手」
寺田了 + 森順治 complete duo

Ryo Terada 寺田了 (guitar)
Junji Mori 森順治 (reeds)

長い休止期間を経て、ついにあの寺田がライブを企画!
1/28に36歳の誕生日を迎え、
そろそろセッション帰りのラーメンが
キツくなってまいりましたが、
仲良くさせていただいている
森さんに負けないよう
頑張りたいと思います。

宜しくお願いいたします。🌿
Photo: Maresuke
セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

14:00open 15:00start
2,000yen (drink別)+投げ銭



3月9日(日)How to make a flying humanoid vol.40

•YASU EY
•Lei Abe(voice) 高橋直康(electric bass)
•「桜の森の満開の下」北沢直子(flute) ゴーレム佐藤(叫び)

セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



3月16日(日) 【息と絃3】
管楽器奏者と弦楽器奏者によるデュオ・インプロヴィゼーション企画第3弾
※なお、デュオの組合せは当日発表します。


安藤裕子(sax, didgeridoo)
関根麻郎 (cornet)
平松カオル (Alto sax, Soprano Sax)
溝辺隼巳 (contrabass)
池上秀夫 (contrabass)
山下渉(guitar)


息と絃/iki to gen
管楽器奏者と弦楽器奏者によるデュオ・インプロヴィゼーション企画第3弾
※なお、デュオの組合せは当日発表します。


【出演者プロフィール】
安藤裕子(sax, didgeridoo)
東京都小金井市在住 saxophone, didgeridoo, bass, shruti box を鳴らす。
ドローンを愛す。即興演奏や、MUSQIS、エクサビーコで活動。


関根麻郎 (cornet)
セキネマーロウ。20歳で軽音楽系のサークルに入り、部室に置いてあったトランペットを始める。
25歳より長く中断する。10年くらい前よりトロンボーンを始めるが、いつの間にかトランペットに戻る。
コルネットを貸してくれる人がいてコルネットに移る。
とは別に、30代は絵画を描き、個展を2回ほどやる。
40代半ばよりパフォーマンスアート的なことを始める。
自主制作映画、演劇、映像作品などに出始める。
コロナ禍より国分寺M'sにて「今は静かにパフォーマンスなど」というイベントを不定期的に主催する。


平松カオル (Alto sax, Soprano Sax)
静岡県出身 中学校・高校の吹奏楽部でSAX(Alto,Tenor,Baritone)を吹き、部活にハマる
20歳の頃、インプロビゼーションの世界と出会う
吉祥寺、荻窪界隈から演奏活動を始め、いろんなセッションに参加
30歳の頃、結婚を機に音楽活動と完全に別れる
40歳の頃、吉祥寺のゴスペルサークルに出逢い、クワイヤで5年ほど熱狂的に歌う
60歳を前にして、このままSAXを吹かずに人生を終えるのは違うと思い、活動を再開
30年のブランクが明けて4年となる
高円寺グッドマンを中心に活動中


溝辺隼巳 (Contrabass)
広島県広島市出身のコントラバス奏者。
現在は鈴木伸明トリオ、Cambiar para siempre、ババカヲルコ、
山路貴澄 with stanley kubricks、mamma-goat、夜蟻ズのライブやレコーディングに参加する傍ら、
高円寺グッドマン等で即興演奏活動を盛んに行っている。
リーダーバンドは「とうきょうたわん」、「MEFO Sokkyo Quartet」。
セッション企画「蒲田で即興」ホストメンバーの一人。ヘンテコで美しい音楽が好き。


池上秀夫 (contrabass)
1966年生まれ。15歳のころからジャズに関心を持つようになり、19歳でコントラバスをはじめる。
ジャズ・ベースを望月英明氏、クラシック奏法を今野京氏に師事。
現在はフリーインプロビゼーションを中心とした活動を展開。
コントラバスを「一人オーケストラ」ととらえ、この楽器から出せる音をすべて出すべく日々取り組む。
また身体への関心を契機にダンサーや舞踏家などの身体表現者らとの共演も積極的に行っている。


山下渉(guitar)
石川県七尾市出身 暗黒舞踏家の公演に参加したことをきっかけに、即興演奏へ。
2010年代よりチェロ演奏も始める。現在は複数のユニットでライブ活動中。
アタッチメントを積極的に用いる演奏スタイルを取る一方で、
毎月、アコースティック楽器限定の即興演奏ジャムセッションを
江古田 カフェ・フライングティーポットにて主催。 https://www.facebook.com/watarloo0311


この晩はセッションタイムはありません。
出演者の方々の演奏をご堪能いただきます🌿


18:30open 19:30start
2,000yen (drink別)+投げ銭



3月20日(木) 春分の日 "another bodily musicからだの音を聴く #8"
新生呉羽(存在の夢) + Maresuke(contrabass) duo



新生呉羽 Kureha SHINJO (dance 存在の夢)
Maresuke (contrabass)

新生呉羽 Kureha SHINJO
ダンス:存在の夢

‘81の「ジャスミンおとこ」が最初の自主公演。
その後、無音・即興の「存在の夢」など多くのダンスを国内各所、
フランス、イタリア、ポーランド、イギリス、カナダ、
中国の主に現代美術の国際フェスティバルや招待公演などで継続。
即興表現における「積み重なる瞬間の選択」が、
かぎりない自由さと勇気を喚起することを目指し、
野外、水中、古城、劇場、ギャラリー、学校などで 
“stamping踏むダンス”を行う。
フランスでのartist in residenceでの共同製作や
MMACなどの異ジャンルのアーティストと作り出した作品も多数。
暗闇の中で動物の声を聞いた時から、
「センシティブ原始野性」をキーワードに踊っている。



この晩はセッションタイムはありません。
出演者の方々の演奏をご堪能いただきます🌿


14:00open 15:00start
2,000yen (drink別途)+投げ銭



3月21日(金)河本隆弘(ds) TRIO
無手勝流創造研修会



西川素樹(piano)
奥住大輔(reeds)
河本隆弘(drums)

セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



3月22日(日)産霊ノ境 -ムスヒノサカイ-

緊縛:有末剛
受手:吉乃蕾
音楽:園丁 entée - double reeds, etc.

産霊ノ境-ムスヒノサカイ-
日時:2025年3月22日(土)
開場 :14:30 
開演:15:00
料金:4000円
(+1000円で終演後に懇親会としてワンドリンクと小皿料理をお出しいたします。ご希望の方はご予約時にお知らせください!)
会場:810 OUTFIT café
https://810.chikura.org/
〒180-0023 東京都武蔵野市境南町2-8-6 正和ビル103号
JR中央線武蔵境駅南口より徒歩3分)

予約: 吉乃蕾yoshinotsubomi@gmail.comまで、
希望日・お名前・人数・懇親会参加の有無をお知らせくださいませ。
メール返信を以てご予約確定となります。

緊縛:有末剛
受手:吉乃蕾
音楽:園丁 entée - double reeds, etc.

緊縛と音楽のインプロゼーション、連続三公演。
第一回目に音楽でご一緒するのは園丁さんです。

《今後の予定》
第2回 4月26日(土 夜公演) 音楽:中川えりか - 二胡とうた -
第3回 5 月31日(土 昼公演)音楽:Maresuke -コントラバス-

時間の詳細は後日改めてお知らせいたします。

吉乃蕾 X(随時更新)
https://twitter.com/yoshinotsubomi




◼️有末剛
80年代初頭に緊縛師としてデビュー。
以後数多くの雑誌や映画で緊縛を担当。国内外で精力的に緊縛ワークショップを開催し、
緊縛指導書などの制作も行う。
近年は他分野のメディアやアーティストと積極的にコラボレーションを図り
芸術性の高い独自の緊縛世界を展開、
2023年より縄と墨で描く『縛拓』制作を開始するなど、
活動は多岐に渡る。

◼️ 吉乃 蕾 
2011年より緊縛に関わる。
2013年、有末剛の緊縛舞台シリーズ『緊縛夜話』を立ち上げ、制作に携わる。
以降、有末剛をパートナーとし緊縛プロジェクト制作、
緊縛モデルとして活動。
美しい緊縛表現に定評がある。猫が好き。

◼️園丁 entée
17歳頃よりピアノ即興を始め、即興演奏人生40年。
クラシックのオーボエ奏者としても活動。
ここ10年ほどの動向:
Tokyo Improvisers Orchestra (TIO)の立ち上げ時メンバー(2012年)として
コンダクション(即興指揮)を手掛ける。
2018年からプロジェクト〈なづき〉公演に参加し
演奏のみならず作曲者/朗読者としても舞台に立つ。
2019年、指揮を伴う即興アンサンブルTHE SPICEを始動。
2021年、Dark Rock Trio結成。クラシックのオーボエ奏者としては、
東日本大震災以降、ハルモニア・フォンテの代表として
地元狛江に根ざした室内楽アンサンブルの演奏などにも携わる。
エル・システマジャパンのフェローたちが中心になって
組織運営されるフェローオーケストラのメンバー(2023年より)。



14:30open 15:00start
4,000yen



3月29日(土)"another bodily music"
からだの音を聴く


金庭由季(piano solo)
西川素樹(piano solo)
堀ゆかり(piano solo)

金庭由季 (ピアニスト・作曲家) : プロフィール
千葉県生まれ。
ソロ、ドラムデュオ、2台ピアノデュオ等で
オリジナル曲・インプロの演奏活動を行なっている。
2020年に絵画的なピアノ作品を集めた
1stソロアルバム『Shikisai』をリリース。


西川素樹 Motoki Nishikawa (piano) : プロフィール
1987年5月9日生まれ。故・是安和子氏にクラシックピアノを師事。
小学低学年の頃に西荻窪アケタの店で原田依幸グループの演奏を聴き、
これがジャズか〜と衝撃を受ける。
その後ソロや様々なバンドで演奏しつつ、
最近になりクラシックの歌の伴奏も始め現在に至る。
酒をこよなく愛している。


堀ゆかり : プロフィール
即興ピアノを中心とした音楽、演劇、
朗読などの表現活動を展開中です。
朗読や舞踏等の各種表現活動との
コラボレーション多数。
気功の動きや考え方を取り入れた
パフォーマンスを重視しています。


この晩はセッションタイムはありません。
出演者の方々の演奏をご堪能いただきます🌿

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



4月6日(日)How to make a flying humanoid vol.42





•YASU EY
•Henning Neidhardt Trio ( from Garmany )
•[e:ga'l] feat. Hanna Schorken ( from Garmany )

Henning Neidhardt Trio
伝統的なジャズトリオとして始まったヘニング・ナイドハルト・トリオは、
2019年の結成以来、着実に進化してきました。
現在、このドイツ出身の3人のミュージシャンは、
アンビエント、ドリームスケープ、ドローンミュージックの領域を横断しながら、
テクスチャの複雑さと微妙な音楽のニュアンスを探求しています。
ヘニング・ナイドハルト、デュイ・ルオン、カール・F・デゲンハルトは、
自ら収集したフィールドレコーディングの膨大なライブラリを活用し、
電子信号と音響信号をシームレスにブレンドし、
調和のとれた融合を生み出しています。
彼らの自由な即興から生まれた作品は、常に魅惑的な物語を伝えようとしています。
この学際的なトリオは、境界を越えて短編映画の領域にも進出し、
さまざまな考えや概念を探求しています。
彼らは頻繁にゲストを招待し、
芸術、郷愁、その他のテーマの探求について対話を促し、
映画作品に活かしています。 ヘニング・ナイドハルト・トリオは、
フォルクヴァング芸術大学のジャズ・パフォーミング・アーティスト・プログラムで共同研究中に結成され、
2022年に「Double Moon Records」からデビューアルバム「First Of The Roll」をリリースしました。

プレス
https://www.jazzthing.de/next-generation/henning-neidhardt-trio-first-of-the-
ショート フィルム
https://www.youtube.com/watch?v=o6PFxjzjvYk&t=6s
バンドキャンプ
https://henningneidhardt.bandcamp.com/album/murmurations-ost


egal
https://linktr.ee/e_ga.l.
何かに対する無関心や関心の欠如を表すドイツ語。
特定の事柄について無関心または公平な状態を意味し、
無関心または無頓着な感覚を暗示します。
[e:ga'] は、ノイズ、言語、演劇、パフォーマンス アートの要素を融合したデュオです。
Bastian Buddenbrock と Fabian Neubauer のコラボレーションは、
パフォーマンス アートと実験音楽における
それぞれのバックグラウンドのユニークな融合を示しています。
Buddenbrock は、パフォーマンス アート、特に言語と反復に焦点を当てた経験を活かし、
数年にわたってミュージシャンやサウンド アーティストとコラボレーションして、
作品の聴覚的側面を拡大してきました。
パフォーマンスでは、オブジェクトと自分の体から生成された
彼の声と音が複数のマイクでキャプチャされ、
その後、彼と Neubauer の両方がさまざまなテクニックを使用して調整します。
もともとフリージャズと即興音楽にルーツを持つノイバウアーは、
ピアノ、ドラム、ギターなどの多様な楽器、
エフェクト処理やフィードバックベースのアナログサウンド生成などの
さまざまな形式の電子サウンド制作を探求しています。
ミキサー、複数のマイク、エフェクトユニット、ラジオから生成されるフィードバックを利用して、
ノイバウアーはサウンドに複雑なレイヤーを追加します。
さらに、彼はパフォーマンスに非電子要素を取り入れ、
言語、音、動き、沈黙の全体的な表現のタペストリーにシームレスに統合します。
即興と実験を通じて、ブッデンブロックとノイバウアーは、境界が曖昧になり、
従来の規範に挑戦する領域に観客を招待します。
「egal」は分類を超越し、
考えさせられると同時に感情に響く没入型体験を提供します。


セッションタイムあります。
楽器持参の上、奮ってご参加ください‼️

18:30open 19:30start
2,000yen (drink 別途)+投げ銭



810 OUTFIT caféは
Advanced Bodily Music という
楽器・身体の分け隔てない、
一歩進んだ先の行為を追求する為の場所です。

「楽器が身体と一体化するとき、
音響きは音楽(演奏)になる」


「演奏する身体全体に音楽が響いているとき、
動きは踊りのようになる」


各々が自分の追求する音楽を磨いたり、
新しい試みを試したり、
率直に質問したり
批評したりできるスペースであり続けたいと、
努力しています。



建築家アントニン・レイモンド氏のデザインの 超小型のヤマハアップライトピアノ





ピアノ調律師 須藤彰士さんに依る 調整の様子 がここに。



追記 2020/11/30
様々な演奏スタイルの方とこのピアノの使用を共有するために、
ピアノを触る方は維持費用として

300円

をお預けください。
同じ夜に複数のピアニストが使用する場合は
それぞれに費用がかかります。

810 OUTFIT café はそのお預かりした費用で、
調律や修理を行います。
みなさまのご協力をお願い申し上げます。


追記 2021/5/4
このYAMAHA S2Cという型式は
ドロップアクションという方式を採用しているピアノで、
小さいとは言え、生命が宿っているような存在感があります。
何かを主張したいのに、新しい場所に移って来て約半年、
様子を伺って、まだまだ待ってるって感じ。
この主張したい感がどのように変化して行くのか?を
見守って行きたいと思います。

この先の当面の予定は、
鍵盤のバランスと演奏スタイルに応じた共鳴の調整です。
まだまだ先は長そうです...👣



新しい光軸・波動の予兆は
武蔵境
810 OUTFIT café
から





🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

🌿音源を追加しました🌿
橋本英樹 Trumpet Solo & duo
at 810 OUTFIT café

⚡️素晴らしい晩を体験出来なかった方も是非⚡️



🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀






新着情報
180825 日替わりの特別料理の提供を始めました。
181027 ページの最下部に問い合わせフォームを設置しました。メールをお使いいただけます。
181027 ページの最下部にカウンターを設置しました。
181028 ページの最下部にブッキング用のカレンダーのリンクを設置しました
181028 自主制作CD 810Labelのページを追加しました。
190106 近隣の方の音対策に防音工事を追加します。目標はドラムセットを導入できる環境です。
190219 CANOPUS Drums Set を導入しました。
190220 防音工事を再開しました。
190613 防音の最期の山場 フローリング化計画に着手しました。
190830 レイアウト変更してドラムセットを常設。
190907 CD Player marantz CD5005/FN を導入しました。
190911 天井に舞台用の単管を設置しました。
190912 山桜の厚板、椅子やテーブルに
190913 ハンモックを導入しました。
190916 天井の単管を利用してステージ照明を設置しました。
191228 トイレ周りの防音工事に着手しました。
200416 東京都の緊急事態宣言をうけて、ライブと一般営業を停止しています。
200601 赤い床のサヨナラ計画を開始しました。
201110 YAMAHA S2C 導入します。
201217 防音対策として天井にGCボード50mm厚を施工しました。
201217 防音対策としてカウンターの仕切りにMGボード50mm厚を導入しました。
210425 YAMAHA S2C 修理と調整を行いました。
220113 webページの暗号化を行い、セキュリティを更新しました。
220831 ドラムセットの上部に43cmの換気扇を設置しました。












Advanced Bodily Music and Booze
810 OUTFIT café
ESPRESSO WINE BEER FOOD etc

〒180-0023 東京都武蔵野市境南町2-8-6 正和ビル103号


JR 武蔵境駅南口より徒歩3分

※Mapで検索する場合は、住所ではなく、
810 OUTFIT café
と直接打ち込んでください。

住所で検索すると、
810 OUTFIT café の
南側のマンションが表示されます。

間違って表示される原因は、
正和ビルとお隣のマンションの住所が、
どちらも同じ境南町2-8-6だからです。💦


平時の営業時間は
朝の稽古会は、10:00〜12:00
昼の部は、14:00〜18:00
夜の部は、18:30〜終電或いは始発まで💦



自主制作CDがリリースされています。
店主 Maresuke(contrabass)の最新CDがイギリスの名門FMRレーベルから発売されました。

イギリスのBristolでのスタジオ レコーディング


機材リスト
・Guitar Amp Fender SKX-25R 25W
・Guitar Amp Roland CUBE-60 60W
・Guitar Amp YAMAHA THR100H(50W) + Cabinet TONKER 8Ω(150W)
・Guitar Amp PJB CUB AG-100 100W

・Bass Amp PJB DoubleFour 70W
・Bass Amp PJB PB-300 250W
・Hartke TX300 (Head 300W)
・Hartke HyDrive 112C (Cabinet Only)

・Drums CANOPUS Session Kit SK-16

・Mixer Mackie 1202VLZ
・Mixer Powerpod 1860 Plus
・Steinberg UR44
・CD Player marantz CD5005/FN
・Home Projector EPSON EH-TW410

・Dynamic Mic SHURE SM57 x1
・Dynamic Mic SHURE SM58 x1
・Dynamic Mic AKG P4 x1
・Dynamic Mic SENNHEISER E604 x1
・Condenser Mic AKG C3000 x 3
・Condenser Mic AKG SE300B x 4
・Mic Stand K&M x 5

・BOSE 101MM x 2
・Powered Speaker Mackie SRM150
・Powered Speaker Mackie SRM350-V2 x 2

・La Pavoni europiccola

810 OUTFIT café



公開カレンダー
Schedule Calendar for Booking
ここにあります。


この公開カレンダーはブッキングの為のノートです。
時間や料金の記載内容は未確定です。
確定した正しい詳細内容は、毎月の記事をご参照ください。

また810 OUTFIT caféでブッキングをご希望の方は、
カレンダーで空き日を確認の上、メールか店頭にて、直接ご相談ください。

Mail : ご予約・ご連絡はこちらから